小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
PCR等の検査は,阿南市,徳島市,あるいは鳴門市はやっております。そういうことで,いつでもどこでも誰でも無料で検査ができる方法を,ぜひとも,小松島市内でも実施していただきたいと,このように私は考えておるわけでありますけれども,小松島市当局のお考えを聞かせていただきたいと思います。
PCR等の検査は,阿南市,徳島市,あるいは鳴門市はやっております。そういうことで,いつでもどこでも誰でも無料で検査ができる方法を,ぜひとも,小松島市内でも実施していただきたいと,このように私は考えておるわけでありますけれども,小松島市当局のお考えを聞かせていただきたいと思います。
しかし,高度成長に伴い,自動車の需要が急速に増加し,国道55号線の併用をはじめ,後には本州を結ぶ大鳴門橋の開通など,自動車が社会と大衆に広く普及をしていったというようなことがございます。時代の急速な変化の下,昭和60年3月14日,小松島線が廃止されました。
徳島市さんや鳴門市さんでもあるような施設が,もし小松島市にできてしまった場合,私はできてしまったすぐは大変いいと思うんですが,これから未来においては,大変になることもあるかなというふうな部分を危惧しております。
空き家除却後の土地に係る固定資産税の減免措置につきましては,県内において,鳴門市が平成30年度から,松茂町が令和3年度から,それぞれ減免措置を行っております。減免措置の内容といたしましては,まず,固定資産税の住宅用地特例を解除し,その後,一定以上,老朽化した空き家を解体した場合,更地となった土地の固定資産税を減免するもので,空き家の前向きな除却を後押しする効果が期待されるものと考えられます。
特に用途地域に関しましては都市計画マスタープランというのがありまして,10年ごとの見直しをしているんですけども,やはり常々,これは個人的に思っていることですが,東部地区ってそれぞれ鳴門市,徳島市,阿南市,小松島市と全然違うわけですね。それぞれの特性があるので,そもそも東部地区でくくることがいかがなものかなという思いは常々持っておりました。
これは鳴門市の皆様が知っている栄養ドリンク剤がありますけど,栄養ドリンク剤だけで30種類あります。件数を多くして,752件の返礼品があります。高額商品は500万円,1,000万円があります。寄附額,令和2年,21億4,620万円,令和3年,19億4,042万円。それに対して小松島市の返礼品は,令和3年4月の151件から現在は246件。
鳴門市さんとかだったら,何トン超えるごみは取らんといてくださいと言われるそうです。小松島市はいけるんですね。ということですよね。 ◯ 添木環境衛生センター所長 事前に申し込んでいただいた分について処理したいと考えております。
2019年に鳴門教育大学の教授が実施した調査,こちらは中学生673人,高校生218人が対象です。これによると,セクシュアルマイノリティー,性的少数者を理解していますかの問いに,中学生が39.4%,高校生が14.7%という結果であり,中学生は学校の講演会,高校生は漫画やテレビなどで理解しているという回答が目立ったそうです。
徳島市,12月29日から翌年の1月3日まで,鳴門市,12月29日から翌年の1月3日まで,阿南市,12月29日から翌年の1月3日まで,阿波市,12月29日から翌年の1月3日まで,吉野川市,12月29日から翌年の1月3日まで,美馬市,これは12月28日から翌年の1月4日まで,三好市,12月29日から翌年の1月3日まで。
新型コロナウイルスに特化した計画を定めた鳴門市や阿南市などでは、職員に感染者や濃厚接触者が出て業務に影響が出た場合に、その業務の経験者が代替をして対応するとしているということであります。北島町、つるぎ町などは業務内容を優先的に応じて3段階に分け、出勤困難者が多数出た場合でも優先順位に従って業務を続けるようであります。
◎ 吉見委員 ふるさと納税のやり方なんですが,鳴門市が335種類返礼品があって,佐那河内村が188件,小松島市が151件。それで,ふるさと納税を受け取った金額は鳴門市が3億3,912万円,佐那河内村が1億4,265万円,小松島市が5,158万円。
徳島県に関しては,たしか徳島市と鳴門市だったかなと思うんですが,この令和4年度以降で,その基準額に関して支給するという形,それが団支給,個人支給というかはまた置いておいて,そういった形になってたと思います。
ご相談者より、徳島市、阿南市、鳴門市、美波町には人工内耳体外装置買換えに当たり、上限30万円の補助があるのを知り、本町の状況についてお問合せをしたところ、その時点では石井町には助成制度がないとのお返事だったそうです。このたび、急に人工内耳体外装置が壊れて、修理も不能でしたので、石井町においても助成制度をつくってほしいとのご要望をいただきました。 ここでお伺いいたします。
また,住み続けたい街ランキングの四国版では,鳴門市が1位になっております。市長,学校再編により人口が減るようでは困ります。ほとんどが核家族で,家を建てようと思うのは子どもが小学校前というのですが,これから小学校へ行こうかというようなときに家を建てるかというタイミングの人が多いと思います。
昨年度中止となりました徳島駅伝は、移動や宿泊に伴う選手たちのリスクを避けるため、スタート時間を午前7時半から午前9時へ遅らせ、4日に徳島市を出発して鳴門を経由し、三好市の池田駅前まで走り、5日は三好市池田駅前をスタートして吉野川の南岸を徳島市まで走る計2日間の走路に短縮して実施される予定となっております。
令和 3年 6月定例会(第2回) 令和3年鳴門市議会会議録(第14号) 令和3年6月25日(会期19日中第19日目) 議 事 日 程 第 5 号 諸般の報告第1 議案第42号 令和3年度鳴門市一般会計補正予算(第2号) 議案第43号 令和3年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第44号 鳴門市職員の特殊勤務手当
吉野川市は、先ほど申しましたように私立1園が2か月からでもう1園は4か月から、鳴門市は公立も私立も2か月から、北島町は町立1園を除いて全て2か月から、藍住町は生後8週間から、板野町は8か月から、阿波市は公立は8か月からで私立は6か月から、上板町は6か月から、徳島市は公立は生後8週間から、私立は2か月から11か月まで様々となっております。
吉野川市は、先ほど申しましたように私立1園が2か月からでもう1園は4か月から、鳴門市は公立も私立も2か月から、北島町は町立1園を除いて全て2か月から、藍住町は生後8週間から、板野町は8か月から、阿波市は公立は8か月からで私立は6か月から、上板町は6か月から、徳島市は公立は生後8週間から、私立は2か月から11か月まで様々となっております。
令和 3年 6月定例会(第2回) 令和3年鳴門市議会会議録(第13号) 令和3年6月16日(会期19日中第10日目) 議 事 日 程 第 4 号第1 市政に対する一般質問第2 議案第44号 鳴門市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第45号 鳴門市手数料徴収条例の一部改正について 議案第46号 工事請負変更契約